スライド丸ノコとはどんな道具?実際に使ってみての使用感を解説☆

DIY

こんにちは、キャロみです。

DIYを初めてみて、何個も木材をカットするとき「もう少し早く作業を行う方法はないの」と思う方も多いのではないでしょうか?

我が家はウッドデッキをDIYするタイミングで、木材カットの手間を減らすために「スライド丸ノコHiKOKI FC7FSBを購入しました。

ここでは

  • スライド丸ノコはどのような道具?
  • 実際に使用してみての使用感

について解説します。

DIYをするためにスライド丸ノコの購入を考えている方は是非最後まで読んで頂けると嬉しいです。

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スライド丸ノコってどんな道具?

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そもそもスライド丸ノコとは、材料を置くベースと丸ノコが一緒になっている物を言います。

普段のこぎりや丸ノコで木材カットを行っている方は分かると思いますが、中々まっすぐカットする事が出来ません。差し金を使用して線を引いてもまっすぐカットするのは難しいです。

こんな悩みを解決してくれるのが、【スライド丸ノコ】になります。

スライド丸ノコを使用するメリット

  1. カットの精度が高い
  2. 角度・傾斜切りを行うことが出来る
  3. 丸ノコに比べ安全に使用できる
  4. 作業効率が上がる

角度や傾斜切りを行う際、今の角度・傾斜を数値化している為、カット時の狂いも少なく、丸ノコ・のこぎりを使用した時と比べ、大幅に作業の手間・時間の削減に繋がります。

また丸ノコを使用する際に最も注意しなければならない点に【キックバック現象】があります。

※キックバック現象とは、カットした木材に丸ノコの刃が挟まり負荷がかかってしまい、回転したままの丸ノコの刃が真後ろに飛んでくる現象をいいます。

過去の事故事例でも、体を巻き込まれてしまい、大怪我を負ってしまったという事象もあります。

スライド丸ノコは丸ノコと比べてキックバック現象が起きづらく、ノコ刃の移動距離についても制限されている為、安全に木材カットを行うことが出来ます。

スライド丸ノコを使用するデメリット

  1. 切断部分に制限がある(長尺幅の物をカット出来ない)
  2. 価格が高い
  3. 機器自体が重い・サイズが大きい

スライド丸ノコの一番の欠点は、長尺幅の物をカット出来ない為、いろいろな場所に使用できる代物ではないということです。

スライドパイプの可動域が約300㎜程度なので、それより幅の広い木材カットを行うことが出来ません。基本的には、SPF材を使用してのDIYが多いと思いますので、メリット・デメリットを比較しても、スライド丸ノコを使用する方が良いです。

スライド丸ノコでカット出来ない木材は、ホームセンターにてカットしてもらいDIYを行うことをおすすめします。

また価格が高く、普通の丸ノコより1万円以上高いです。

正直DIYをこれから始めたいという方には、大きな出費になりますが、安全性・作業効率・角度傾斜切り等を考慮すると値段は高くても購入する価値はあります。

実際の使用感

私は、HiKOKI FC7FSBを使用しています。

ウッドデッキをDIYするのに合わせてスライド丸ノコを購入しました。

私が使用しているスライド丸ノコは比較的値段も安く、定価約37000円程度になります。

定期的にホームセンターで安売りをしているときがあるので、安売りを狙うのもいいと思います。私は約30000円程度まで値下げされていた時に購入しました。

使用時の注意点

  1. カット時の木粉に注意
  2. スライド丸ノコ始動時の音に注意
  3. スライド丸ノコの持ち運びに注意

上記3点に注意が必要です。

木材カットを行う際に、ダストバックを取り付けていますが、それでも木粉が舞います。

保護メガネ・粉塵マスク・汚れてもいい服を着て作業することをおすすめします。保護メガネ・粉塵マスクは100円ショップでも販売されている為、購入を検討されている方は是非参考までに見てみてください。

スライド丸ノコ始動時の音も大きいため、ご近所の方の迷惑にならないよう、時間など考慮した上で作業した方が良いです。

また、スライド丸ノコは結構重たいです!!質量約11㎏ある為、持ち運び時転倒したり、腰痛を起こさないよう出し入れしやすいところに保管する事をおすすめします。

HiKOKI FC7FSBの特徴

今回購入した【FC7FSB】の刃径は190㎜です。刃径190㎜あればDIYを十分楽しめます。

電源コードも4mある為、屋外コンセントから距離が離れた位置でも、問題なく使用出来ます。

最近ではカット位置をレーザーで照射してくれるスライド丸ノコも販売されていますが、【HiKOKIFC7FSB】には搭載されていません。その分価格がスライド丸ノコの中では安いです。

正直レーザー照射が無くても、カット位置にしっかり墨付けされていれば、カット時のずれもほとんど起きることは無い為、レーザー照射が搭載されていなくても問題ありません。

※2018年に社名が日立工機→HiKOKIへ変更となっている為、我が家が持っているのは日立工機という名前になっていますが、これから購入する方はHiKOKIになります。

まとめ:HiKOKI FC7FSBはDIYにおすすめ!!

結論、HiKOKI FC7FSBはDIY使用におすすめです。

スライド丸ノコの中では比較的安価で、スペックもその他高価な物と大きく大差はありません。家でのDIYくらいでしか使用しないという方は、HiKOKI FC7FSBで問題ありません。

普通の丸ノコと違い広い範囲で使用できないというデメリットはありますが、角材のカットやSPF材のカットには大変優れていて、カット時の精度も良く、角度・傾斜切りも簡単に行えるので、個人的には、丸ノコよりスライド丸ノコの方が使用しやすいです。

「スライド丸ノコの購入を検討している」「スライド丸ノコに興味がある」という方は、是非参考にして頂けると嬉しいです。

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